かぎ針編みを母に教わったのは、小学３年くらい
鎖編みを編んで目を立ち上げて「こま編み」を教わり編んでいくのですが
なんかヘン・・・母の一言「目数が減りすぎ(｀×´)」
えっと・・・(ーー;)がんばるっす
で、続けて何段か編むのだがヘン・・・今度は目が増えたのだ
「・・・意外と向いてないのね」と素晴らしい一言を母から頂戴してしまいました

最近、編みたくなり本を見つつ編んでみてます
３０年ぶりのかぎ針編み

・・・おもしろいけど、なんかヘン
ちゃんと編めてない気がする・・・

こま編みじゃなくて違う編み方になってない？これ

目は飛んでるし、我ながらすごいなぁ（苦笑）
でも、間違いながらも形になっていくのが楽しい♪
リズムが出来ると目が揃うというのもわかりました

増し目の方法は本にも乗ってるのですが、円形に編む時の増し目がわからなくて
ネットでお勉強、今は便利だなぁ・・・
その時ふと思った、鎖編みのところに針を入れる場所が違う・・・＼(;゜∇゜)/
編み方の動画を見ていて気が付きましたΣ(T□T)

がんばってもう一回編んでみよっと
「間違ったらほどいてやり直せるのが編み物の良いところ」
そんな母の口ぐせを思い出しつつ、がんばろう♪

やらないと、上手くはならないですしね